25年前の阪神大震災。発生数日後に急ぎ向かった神戸の街はがれきが散乱し、家族の安否を知らせる張り紙があちこちにあった。避難所となった学校は大勢の人であふれていた▼掲げられた「がんばろう」の幕を見た時、その言葉の意味を初めて理解した気がした。