悩んだり、行き詰まったりした時に帰ってくる場所がある。男子重量挙げ73キロ級の宮本昌典(沖縄工高−東京国際大出、同大職)にとって、母校の沖縄工業高校は「道をそれ始めたら戻ってこようと思える。自分の原点と言える所」だ。そこにはいつも恩師の平良真理さん(44)がいる。