【東京】茂木敏充外相は20日の外交演説の中で、安全保障分野で在沖米軍にふれ「普天間飛行場の一日も早い辺野古移設をはじめ、引き続き地元の負担の軽減に全力を尽くす」と辺野古新基地建設を進める政府方針を改めて説明した。 日米同盟の意義に触れる中での発言。
外交演説では 「普天間」言及/日米同盟の意義巡り
2020年1月21日 5:00有料
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