県内海運業最大手の琉球海運(那覇市、宮城茂社長)は23日、設立70周年を迎える。県民の手で設立された初めての海運会社で、経済や産業発展、県民生活を支えてきた。事実上の倒産や旅客事業からの撤退など、経営危機を乗り越え、直近の2018年度決算では売上高、経常利益、当期純利益いずれも過去最高額を更新した。