那覇とマレーシアのクアラルンプール(台北経由)を結ぶ格安航空会社「エアアジア(マレーシア)」の定期便が22日、初就航した。乗客約340人が那覇空港に到着すると、県や沖縄観光コンベンションビューローの職員らが出迎えた。

那覇-台北-クアラルンプール便の就航セレモニーで、エアアジアXのタン・スリ・ラフィダ・アジズ会長(右)からモデル機を受け取る玉城デニー知事=22日、那覇空港

 那覇空港であった就航セレモニーで玉城デニー知事は「新たな航空路線は人や物の往来が盛んになり、世界水準の観光地形成に欠かせない」と歓迎した。

 同路線は1日1往復、週4便(月、水、金、日曜)運航する。那覇を午後5時50分に出発し、経由地の台北に同6時半に到着。台北を同9時20分に出発し、クアラルンプールには午前2時10分に到着する。

 逆区間はクアラルンプールを午前7時35分に出発し、台北に午後0時20分に到着。同1時20分に台北を出発し、同4時に那覇へ到着する。いずれも現地時間。