今夏の世界自然遺産登録を目指す沖縄島北部、西表島、奄美大島、徳之島には固有の希少動植物が息づく。だが、カエルやカメなどの両生類・爬虫(はちゅう)類は、国内外のマニアの間で人気があり、違法取引されるケースが相次ぐ。ランやユリなどの盗掘も後を絶たない。