【名護】名護市営球場(愛称・タピックスタジアム名護)の落成式典が25日、球場のメインエントランス前であり、関係者ら約250人が生まれ変わった球場の完成を祝った。

落成式典でテープカットする関係者=25日、名護市営球場(タピックスタジアム名護)

 グラウンドは両翼100メートル、中堅122メートル。収容人数は7300人で改修前の約1・8倍となった。内野スタンドの屋根は「沖縄セルラースタジアム那覇」に次ぐ大きさで、室内投球練習場やナイター設備も完備する。

 2月1日からは5年ぶりに、プロ野球の北海道日本ハムファイターズがキャンプイン。同22日には新球場でオープン戦を開催する。

 渡具知武豊市長は「新球場でキャンプを始め、今シーズンのさらなる飛躍につなげていただければ」と期待。日ハムの川村浩二社長は「4シーズンぶりのパ・リーグ制覇、日本一を奪還し、市民にもうれしい報告をしたい」と意気込みを語った。