主にアスベスト(石綿)を原因に発症する希少がん「中皮腫」と闘う浦添市の保育士、鹿川真弓さん(42)が25日、那覇市内で講演した。「思い出すだけで涙が出てくる」ほどつらい闘病生活を振り返った鹿川さん。「『なんくるないさ』という言葉があるように、生きていればどうにかなる」と前向きな生き方を説いた。