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「まさか自分が選出されるなんて…」東江選手がMVP ハンドのアジア選手権 日本2大会ぶり「銅」

2020年1月29日 10:18

 ハンドボール男子の世界選手権(来年1月)予選を兼ねたアジア選手権は27日、クウェート市近郊で行われ、東江雄斗(興南高-早大出、大同特殊鋼)がメンバーの日本は3位決定戦でバーレーンに27-26で競り勝ち、2大会ぶりの銅メダルを獲得した。東江も勝利に貢献したほか、最優秀選手賞(MVP)にも選ばれた。

大会MVPに輝いた東江雄斗(左)とベスト7の土井レミイ杏利(日本ハンドボール協会/Yukihito TAGUCHI氏提供)

 東江は7試合全てに出場し25得点。21日のメインラウンドのバーレーン戦では後半29分、ボールを床に投げて弓なりに曲げるスピンシュートでゴールを割って勝利を決定づけた。

 東江は「メダル獲得はうれしいが、僕たちが求めた結果ではなかったので悔しい気持ちもある。もっと強くなりたい」と本紙にコメント。MVPについては「まさか自分が選出されるなんてという驚きと、『東京五輪に向けて頑張れ』というメッセージが含まれていると思う。さらなる高みを目指す」と誓った。

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