【東京】名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局が施設完成までに警備費が約1700億円かかるとしている件で、これまでの支出実績から約2倍規模の警備態勢を敷こうとしていることが29日、分かった。工事に反対する市民は「過剰警備だ」と反発している。

辺野古の新基地建設、膨らむ警備費 国、工期延び1700億円と説明【深掘り】
2020年1月30日 17:00有料
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