「お世話になった全ての方に恩返しがしたい」。重量挙げ男子61キロ級の糸数陽一(豊見城高−日大出、警視庁)が、東京五輪を目指す理由はシンプルだ。競技を始めてからさまざまな指導者と出会い、共に技術を磨いてきた。だから東京五輪は、感謝の気持ちを表す絶好の舞台でもある。