県は2020年度の当初予算案に、首里城復興へ向けて約4億500万円を計上する方針を固めた。複数の関係者が30日、明らかにした。正殿の遺構公開に向けた仮設通路の整備や、美術工芸品の収集などを推進する見通し。正殿などが全焼した首里城火災から31日で3カ月を迎え、本格的な復興に乗り出す構えだ。