首里城 象徴になるまで

姿が変わった工芸品に胸えぐられ 後世へ残す修復へ意欲

2020年2月2日 15:05有料

■首里城 象徴になるまで(8) 文化財救出 首里城火災から2日後の2019年11月2日。首里城公園を管理・運営する沖縄美ら島財団の学芸員、幸喜淳さん(45)は正殿に隣接する寄満(ゆいんち)収蔵庫の前にいた。金属製の防火戸は変形し、鍵穴が溶け、長時間猛火に包まれたことを物語っていた。

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