国内最大級のラン展「沖縄国際洋蘭博覧会2020」(主催・同実行委員会、特別協賛・沖縄タイムス社)が1日、沖縄県本部町の海洋博公園熱帯ドリームセンターで始まった。来場者は色鮮やかな花々に見入っていた。11日まで。

会場を彩る色鮮やかなラン=1日、本部町・海洋博公園熱帯ドリームセンター

 内閣総理大臣賞を受賞したランなど14カ国1地域の3万861点を展示。ランの栽培教室や、ランがもらえるクイズなど多彩なイベントも。豊見城市から家族4人で訪れた会社員男性(32)は「普段見られない珍しい花もあってよかった」と話した。沖縄美ら島財団の瀬底奈々恵さんは「世界各地のいろんなランが集まっている。バリエーションの豊かさを見てもらいたい」とPRした。

 ドリームセンターの入館料は大人(高校生以上)760円、中学生以下は無料。開館時間は午前8時半~午後5時半(入館は午後5時まで)。