名護市辺野古の新基地建設に伴う海上警備業務を巡り、発注者の沖縄防衛局が船員法適用の必要性を認識せず、警備会社に手続きを指示していなかったことが分かった。船員法違反のため夜間の警備は12日から中断に追い込まれているが、防衛局に一因があったことになる。