DeNA捕手、嶺井博希がプロ7年目の春季キャンプに入った。沖縄尚学高2年でセンバツ優勝、亜細亜大4年で大学日本一を達成したアマエリートは、なかなかプロの正捕手の座をつかめないでいる。課題は掌握しているようで、「自分の体の使い方を見直し、プレーにしっかりつなげて表現できるようにしたい」と力を込める。
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DeNA捕手、嶺井博希がプロ7年目の春季キャンプに入った。沖縄尚学高2年でセンバツ優勝、亜細亜大4年で大学日本一を達成したアマエリートは、なかなかプロの正捕手の座をつかめないでいる。課題は掌握しているようで、「自分の体の使い方を見直し、プレーにしっかりつなげて表現できるようにしたい」と力を込める。
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