那覇市古波蔵の国道330号で、5日午前3時10分ごろ、パトカーに追跡されていたバイクがガードレールなどに衝突し、乗っていた南風原町の会社員男性(26)が右あごを骨折した。

パトカー(資料写真)

 那覇署によると、事故前、同署のパトカー1台が市久米の道路を蛇行運転する男性のバイクに停止を求めたが従わずに逃走したため追跡を開始。泉崎の道路ではパトカーに1度、衝突した後、再び古波蔵方面に逃げた。男性は久米から約1・5キロ地点でガードレールや縁石に衝突した。

 同署は「追跡中はサイレンを鳴らし、赤色灯をつけていた。適切な追跡だった」としている。同署は男性が道交法(酒気帯び運転)の疑いも視野に捜査を進めている。