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首里城再建の寄付金、どう使う? 玉城デニー知事と那覇市長が話し合い

2020年2月6日 12:36

 首里城の再建に向けて県に集まった寄付金の使途について、玉城デニー知事は6日午前、県庁で那覇市の城間幹子市長と意見交換を行い、正殿など城郭内の復元に充てる考えを伝えた。城間市長も県の考えを受け入れ、那覇市に寄せられている支援金を託す考えを示した。

首里城の再建に向けて県に集まった寄付金の使途について報道陣に説明する玉城デニー知事(左)と城間幹子那覇市長=6日午前、県庁

 非公開で行われた意見交換後、報道陣の取材に応じた玉城知事は「国に寄付金を託すかも含めて具体的に決まっていないが、県民主体で建物や瓦や龍柱など、どの部分に充てられるのか国と役割分担したい」と述べた。県議会2月定例会で浄財を管理する「基金条例」の条例案提出にも言及した。

 城間市長は「玉城知事には寄付者の意向に沿う活用をお願いした。早期復興に向けて那覇市も県と連携していきたい」と話した。

 
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