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自衛隊、21年度までにPFOS処理へ 泡消火薬剤約39万リットル保有

2020年2月7日 12:25

 【東京】防衛省は7日、自衛隊が保持する有機フッ素化合物PFOS(ピーホス)を含む泡消火薬剤が約39万4千リットルだったと公表した。河野太郎防衛相は同日、自衛隊がこれらの泡消火薬剤を原則、2021年度末までに撤去する計画を発表した。

防衛省(資料写真)

 ドック入りを要する艦艇は23年度末までを処理目標とする。同省は国が目標値を定める予定の有機フッ素化合物PFOSやPFOA(ピーフォア)を含む泡消火薬剤は使用しない方針。

 一方、新たな泡消火薬剤に関し同省は「流通している製品は何らかの有機フッ素化合物を含んでいる」としており、環境影響への懸念は完全に払拭(ふっしょく)されていない。

 
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