[伊平屋 観光・物産と芸能フェア]

クバ笠などの民芸品や島の特産品を買い求める人たちでにぎわう即売会場=7日、那覇市久茂地・タイムスビル(国吉聡志撮影)

 沖縄タイムスふるさと元気応援企画「いへやじゅうてー 人情味あふれる原風景の郷(さと) 伊平屋 観光・物産と芸能フェア」(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)が7日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。9日まで。

 会場では初日から多くの来場者が詰め掛け、ヒージャー汁やミーバイそば、海鮮寄せ鍋などの島の幸を味わった。物産コーナーでは島産の黒糖やモズクを使った品々、ナーガラス(貝の塩漬け)などの島の特産品が人気を集めた。

 8日は、2階ギャラリーでクバ傘制作体験コーナー、タイムスホールで現代版組踊「てるしのの光」や民俗芸能の公演もある。

 実行委員長の伊豆味文徳村商工会長は「物産や島の人々との交流を通して、島に足を運んでいただく呼び水にしたい。伊平屋のおもてなしの心『いへやじゅうてー』を感じてほしい」と来場を呼び掛けた。