沖縄県警石川署は8日、正当な理由なく民家に侵入したとして、米軍キャンプ・ハンセン所属の海兵隊伍長(20)を住居侵入の疑いで現行犯逮捕した。容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。

パトカー(資料写真)

 逮捕容疑は8日午前1時50分ごろ、正当な理由なく金武町の2階建て民家の屋根に上った疑い。

 同署によると、男は「屋根の上からの眺めが見たかった」などと動機を話しており、発生時、酒に酔っていたという。呼気からは1リットル当たり約0・6ミリグラムのアルコールが検出された。

 トタン屋根を歩く音に気付いた家主の男性(60)が、屋根から下りてきた米兵を引き留め、警察に引き渡した。

 同署が屋根に上った方法などを調べている。