ファストフードチェーン「ジェフ」を展開するジェフ沖縄(与那原町)の喜名史弥(ふみひろ)社長(44)と喜名ありさ取締役(28)が10日、沖縄タイムス社を訪れ、昨年7月の就任を報告した。

ぬーやるバーガーとポテトのセット

ジェフのブランドのさらなる発展を誓ったジェフ沖縄の喜名史弥社長(右)と喜名ありさ取締役=10日、沖縄タイムス社

ぬーやるバーガーとポテトのセット ジェフのブランドのさらなる発展を誓ったジェフ沖縄の喜名史弥社長(右)と喜名ありさ取締役=10日、沖縄タイムス社

 創業者の喜名民雄氏の長男と四女。昨年4月に民雄氏が死去し、事業承継した。専務として家業を手伝っていた史弥社長は「沖縄のファストフードとして培ってきたブランドを受け継ぎ、さらに発展させていく」と抱負を述べた。

 また、「定番のゴーヤーバーガーは、苦いゴーヤーを食べやすいように提供できないかと考案したメニュー。お客さまに喜んでもらいたいという、創業者の精神も大事にしたい」と述べ、3月に新商品を発表する考えも示した。

 ありさ氏も「東京でプログラマーとして働いた経験を生かし、ホームページやSNSを通じて、ジェフの魅力をより強力に発信していきたい」と意気込みを語った。