観光客が通り過ぎる近くで工事の足場が組まれた奉神門=10日午後、那覇市・首里城公園(田嶋正雄撮影)
観光客が通り過ぎる近くで工事の足場が組まれた奉神門=10日午後、那覇市・首里城公園(田嶋正雄撮影)

渋滞どうする? 「予想もしなかった早さ」で進む首里城再建に地元から注文も

2020年2月11日 16:00有料

 「動きが早い」「ようやく始まった」。首里城再建の第一歩となる火災のがれき撤去が始まった10日、城を訪れた人や地元の住民からは作業の開始に感慨のこもった言葉がこぼれた。再建が進むことを喜ぶばかりではなく、地元の課題と向き合うことを求める声もあった。

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首里城が焼失して3年。あの時、沖縄タイムスで事件・事故を取材する社会部の警察担当記者(通称・サツ担)2人は沖縄のシンボル焼失を目の当たりにした。泣き崩れる住民、消火活動に奔走する消防隊員、原因究明に尽力する捜査員―。当時の取材メモを読み直し、写真とともにあの日を振り返る。

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