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新型肺炎で旅客減少 LCCピーチ、那覇-香港線を運休へ

2020年2月13日 11:40

 格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府、井上慎一CEO)は12日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う利用客の減少を受けて、那覇と香港を結ぶ定期便を17日から3月28日まで運休すると発表した。

(資料写真)マスク姿が目立つ観光客

 同路線は1日1往復している。担当者によると、新型コロナウイルスへの感染を懸念して旅行を控える動きが拡大し、需要が減少しているため、運休を決めたという。「3月29日以降に運航を再開する予定だが、状況を注視している」と話した。

 日本トランスオーシャン航空(JAL、青木紀将社長)も2月12日、新型コロナウイルス感染拡大への影響を懸念し、21、24、25日に運航を予定していた那覇-ベトナムを結ぶチャーター便の運航中止を決めた。

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