【東京】12日の衆院予算委員会で安倍晋三首相は、名護市辺野古の新基地建設の工期が軟弱地盤の改良に伴い12年と大幅に延び、普天間飛行場の返還が遅れることに対する見解を問われ、民主党政権で移設先を再検討したことを挙げるなど以前の経緯に終始し、正面から答えなかった。