オリオンビール(浦添市、早瀬京鋳社長=写真右から2人目)は13日、昨年12月14、15の両日県内で開かれた「第43回全国育樹祭」を記念したデザイン缶の売り上げから38万5千円を、県緑化推進委員会(新里米吉会長=同3人目)に寄付した。県内の森林保全活動に充てられる。早瀬社長は「沖縄の豊かな自然を守る活動に、オリオンビールとしてサポートしていきたい」と話した。

育樹祭記念デザイン缶の売上げから、県緑化推進委員会の新里米吉会長(右から3人目)に寄付したオリオンビールの早瀬京鋳社長(同2人目)=13日、県議会

 同社は昨年10月から11月にかけて、育樹祭を記念し、ガジュマルやハイビスカス、ブーゲンビリアなどが描かれたデザイン缶を販売。1本につき1円を寄付した。

 寄付を受け取った新里会長は「企業の協力に感謝する。森林保護や植林活動などに有効に活用していきたい」とお礼を述べた。