NPO法人美ら島きこえ支援協会は16日午後1時から、2019年度美ら島きこえのシンポジウムを浦添市のアイム・ユニバースてだこホール市民交流室で開く。聴覚障がい者や支援者、関心のある方々の参加を呼び掛けている。入場無料。

シンポジウムへの参加を呼び掛ける渡久地準事務局長=1月31日、沖縄タイムス社

 金沢手話観光案内かがやきR(石川県)の吉岡真人代表が手話観光案内の取り組みについて講演するほか、県内の事例報告や「県の観光における聴覚障害バリアフリーにどう取り組むか」をテーマにしたパネルディスカッションがある。

 同協会の渡久地準事務局長は「難聴やろうの人のほか、加齢に伴い聞こえにくくなる人は多くなる。そうした社会での観光の在り方に一石を投じたい」と話した。

 申し込みは同協会、留守番電話050(3588)1498、メールアドレスinfo@chura33.org