3日のお昼、馬天港防波堤の内海向けに入った米蔵守さん。産卵のため1月から2月にかけて食いがピークを迎える大型チンシラーを狙う。1月6日の午後3時にも同防波堤で53センチを釣り上げている。水深5メートル、道糸にウキ止めを付けずに00号の円錐ウキをセット。ツケエサのオキアミとチヌ4号針の重みだけで仕掛けを沈めていった。こうすることで、餌を飲み込むまでに独特の間を持つチヌ特有の反応を明確にする作戦だ。オキアミがヒットに至らずに着底すると、一度仕掛けを中層まで引き上げてから再び沈めていく。繰り返し誘いをかける事で午後12時30分に48・2センチ、2・4キロチンシラーを釣り上げた。

馬天港で48・2センチ、2・4キロのチンシラーを釣った米蔵守さん=3日

与那原海岸で43・5センチ、1・17キロのチンシラーを釣ったちゃー釣りばっかりの大城祐さん=5日

北部海岸のフカセ釣りでチンシラーなどを釣ったデイビィド・ラパエルさん=2日

伊計島で1・09キロのシルイチャーを釣った宮城匠さん=4日

屋我地島で34センチ、0.61キロのミナミクロダイを釣った比嘉直光さん=2日

西崎一文字で42センチ、1.03キロのミナミクロダイを釣った魚軍団の嘉数秀俊さん=2日

嘉手納海岸で45センチ、1.72キロのカーエーを釣った中村守さん=2日

宜名真海岸で90・2センチ、3・61キロのツムブリを釣った大城辰人さん=2月7日

馬天港で48・2センチ、2・4キロのチンシラーを釣った米蔵守さん=3日 与那原海岸で43・5センチ、1・17キロのチンシラーを釣ったちゃー釣りばっかりの大城祐さん=5日 北部海岸のフカセ釣りでチンシラーなどを釣ったデイビィド・ラパエルさん=2日 伊計島で1・09キロのシルイチャーを釣った宮城匠さん=4日 屋我地島で34センチ、0.61キロのミナミクロダイを釣った比嘉直光さん=2日 西崎一文字で42センチ、1.03キロのミナミクロダイを釣った魚軍団の嘉数秀俊さん=2日 嘉手納海岸で45センチ、1.72キロのカーエーを釣った中村守さん=2日 宜名真海岸で90・2センチ、3・61キロのツムブリを釣った大城辰人さん=2月7日

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 5日の夕方、与那原海岸の水深4メートルの防波堤からチヌを狙った大城祐さん。午後10時、ベタ底でウキに出た反応を拾いやり取りを開始すると、20メートル近くも道糸を引き出された。オキアミの餌でヒットさせたのは43・5センチ、1・17キロのチンシラーだった。

 7日、宜名真海岸でフカセ釣りの大城辰人さん。ヒレーカーを狙ったが、向かい風で荒れた流れの速い海でエサ取りも確認できない状況。午後に入ると、今度は潮が逆の方向に流れ始めた。午後3時、足元から15メートル、深さ10メートルの棚でオキアミの餌に反応が出た。張った状態で送り出した道糸が、急激に引っ張られて竿先にバチバチという反応。90・2センチ、3・61キロのツムブリを釣り上げた。

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 1日の午前6時、デイビィド・ラパエルさんは北部海岸の河口付近、橋が架かる水深4メートルの場所でチヌ狙いのフカセ釣り。ハリス1・5号を3・5メートル取り、一帯の広いエリアを探った。砂地に小石が混ざるが根がかりはない場所、チヌベストを中心に多種をブレンドした配合で、仕掛けを投入するごとに柄杓(ひしゃく)で5回ほどマキエサを拡散させた。あっという間に仕掛けが流される速流れのなか、一投ごとに遠投場所を変え、マキエサとの同調を探ったところ午前8時に最初のヒット。チンシラーやタマンなど合計6匹をゲットした。(名嘉山博 釣りPower)