【名護】新基地建設が進む名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖の「K8」護岸付近で15日、環境省「レッドリスト」の絶滅危惧2類に指定されているアオウミガメとみられる死骸が見つかった。

米軍キャンプ・シュワブ沖で見つかったカメの死骸=15日、名護市辺野古

 オイルフェンス外側で浮いている状態で見つかった。目立った外傷はない。甲羅が一部剥がれており、ヘリ基地反対協ダイビングチーム・レインボーの牧志治代表(69)は「船舶にぶつかり、脳振とうを起こしたのではないか」と話した。