[骨抜きの主権国家 日米地位協定60年](10) 20年間にわたって、在沖米軍の監視を続ける大久保康裕さん(56)は、米兵から銃口を向けられたことがある。2010年3月24日、宜野座村惣慶のキャンプ・ハンセンで、フェンスの外から海兵隊の都市型戦闘訓練を写真に収めていた。