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発熱4日以上で相談を 新型コロナウイルス、厚労省が受診の目安示す

2020年2月18日 10:14

 新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している問題で、厚生労働省は17日、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続くか、強いだるさや息苦しさがある人は、全国の保健所に設けられた帰国者・接触者相談センターに相談するようにとの目安を公表した。

相談・受診の目安

 軽症者が医療機関に殺到して診療機能が損なわれるのを防ぎながら、重症者を早期に見つけて治療につなげるのが狙い。政府はウイルス検査態勢も拡充し、感染症の本格的な流行を見据え対策に本腰を入れた。

 加藤勝信厚労相は17日の会見で、検査の能力を1日当たり3千件に増やすことを明らかにした。処理能力は国立感染症研究所が約400件、各地の検疫所を合わせて580件、地方衛生研究所で合わせて1800件の処理能力。

 
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