パン製造販売を手掛けるオキコ(西原町、銘苅敏明社長)は沖縄の観光土産として紅芋や黒糖を使用したお菓子「オキコプレミアムシリーズ」を25日から那覇空港内にあるエアポートトレーディングの店舗で限定販売する。琉球モダン菓子をテーマにタルトやフィナンシェなど5種8品目をそろえる。

商品をPRする(左から)エアポートトレーディング販売戦略室商品開発統括の國吉志真子氏と同社ISM統括の宮城みゆき氏、オキコ観光課の越川健一係長、同社量販課の松竹真希係長、エーデルワイス沖縄企画開発室の神谷真紀課長=19日、沖縄タイムス社

 商品は一口サイズの紅芋タルトや紅芋と黒糖を使用したフィナンシェ、ほろほろとした食感にこだわったちんすこうや焼きショコラなど5種類。製造はエーデルワイス沖縄が担い、販売は国内線ターミナル内のエアポート社の4店舗で取り扱う。

 パッケージは紅型をモチーフにした明るいデザインで沖縄らしさを表現。原材料にこだわり「MADE BY OKINAWA」をPRする。

 オキコの商事部観光課海外事業担当の越川健一係長は「おいしさにこだわった逸品。ぜひ多くの方に召し上がってほしい」と語った。