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新型コロナ、県に相談が殺到 コールセンターは初日だけで100件超

2020年2月23日 05:25

 新型コロナウイルスに関する相談が県に押し寄せている。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 20日に県が開設した24時間対応のコールセンターには、初日だけで100件超が集中。所管の県地域保健課も受け付けており、県内感染が確認された翌日に跳ね上がる傾向にある。担当者は「県の資料などを参考に落ち着いた行動を」と呼び掛ける。

 同課によると、「咳や発熱の症状があるが、どこの病院に行ったらいいか」「ウイルス検査を受けたい」といった相談が多い。

 県内で初めて感染が確認された14日は17件、翌15日は倍以上の42件に急増した。2例目が確認された19日は39件。3例目が続いた翌20日には同課に26件、開設初日のコールセンターに100件超の問い合わせがあり、合わせて126件以上になった。

 担当者は「感染した人らとの接触歴などがなければ、まずかかりつけ医に相談を。県資料などを参考にして、落ち着いて行動してほしい」と呼び掛けた。

 
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