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普天間飛行場から炎と黒煙 「市民生活に配慮」し深夜の消防訓練

2020年2月22日 10:58

 【宜野湾】米軍普天間飛行場で21日未明、消防訓練があり、炎や黒煙が上がっているのが確認された。宜野湾市に住む女性が撮影。「炎も見えた。煙の方向の住民のことを考えると本当に心配になる」と話した。

黒煙と炎が上がる米軍普天間飛行場=21日午前1時ごろ(読者提供)

 宜野湾市によると、14日に米軍から「20日午後10時から21日午前2時にかけて、重油とジェット燃料を使って訓練する」と電話で連絡があった。「燃料が基地外へ流出する危険性はないが黒煙が発生する」との説明だったという。

 普天間飛行場ではこれまでも年に数回、同様の訓練をしており、市によると、米軍は「市民生活への影響が少なくて済むよう深夜に実施している」と説明している。

 この消防訓練に関する市民からの苦情はなかった。

(写図説明)黒煙と炎が上がる米軍普天間飛行場=21日午前1時ごろ(読者提供)

 

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