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「まだ負ける気はない」若手を見守るチーム最年長37歳、中継ぎ50登板めざすオリックス比嘉

2020年2月23日 06:30

【プロ野球 羽ばたけ県勢‼】

ボールを使ったトレーニングで体力強化を図るオリックスの比嘉幹貴=宮崎市清武総合運動公園

 チーム最年長の37歳、オリックスの比嘉幹貴(コザ高−国際武道大−日立製作所)が「中継ぎ50試合登板」を目標にキャンプで体づくりに励んでいる。

 プロ5年目の2014年に62試合登板、7勝1敗、防御率0・79と驚異的な数字を残した。15年に右肩を故障し、以後3年は低迷したが、18年に43試合、昨季45試合と出場数を増やしている。

 それでも、「昨年はまあまあ。いい時期と悪い時期がはっきりして、もう少しできたと思う」と納得はしていない。

 昨年6月に調子を上げ、1カ月15試合登板で被安打はわずか3。右サイドスローから緩急と制球力を武器に1勝1セーブ、5ホールドと地力を発揮した。

 だが7月中旬以降は成績が安定せず、最終的に防御率4・59でシーズンを終えた。「不調は体の問題が大きい。結構、しんどいと思う時期もあったので、ことしはずっと同じパフォーマンスで投げられるよう体力強化を図る」とキャンプの目的を掲げる。

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