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新型コロナ、沖縄で1例目の女性が退院 60代男性の「重症」続く

2020年2月25日 05:50

 沖縄県は23日、新型コロナウイルス(COVID19)に感染した県内1例目のタクシー運転手の60代女性が同日退院したと発表した。21、22両日に検査し、いずれも陰性だった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 女性は今月13日に指定医療機関に入院。翌日のウイルス検査で陽性が出た。検査で2回続けて陰性と確認されることが退院の条件となる。22日に検査した、女性を含む13人は全員が陰性だった。2例目の感染者で、タクシー運転手の60代男性は重症が続いているという。

 3例目で農業を営む80代男性については、集団感染したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客や、県内1、2例目の2人との接触は確認されていない。県は感染ルートが追えない「市中感染」の可能性が否定できないとしている。

 
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