ダムが集中する沖縄本島北部は「県民の水がめ」として、中南部に水を供給する役割を担っている。しかし高齢化と過疎化が進み、財源の乏しいやんばるでは、水源地域の環境保全や水源かん養機能の維持に苦慮しているのが現状だ。国頭村議会は昨年9月、「水源基金創設に関する要望決議」を可決。