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那覇市が時差出勤を導入 新型コロナ感染防止へ来月2日から

2020年2月27日 17:00

 那覇市は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月2日から市役所本庁舎や各支所などで働く職員の時差出勤を始める。普段、モノレールやバスで通勤する職員が対象。通常の勤務開始時間は午前8時半だが、業務に支障のない範囲で7時半、9時半、10時半開始を認める。

(資料写真)那覇市役所

 市内の小中学校の卒業式については、時間の短縮や参加者の制限を含めて対応を検討している。市内130カ所で展開する市地域ふれあいデイサービス事業(ふれデイ)は28日から当面の開催を見合わせる。また、2月中の閉鎖を予定していた老人福祉センターや老人憩いの家は3月以降も引き続き閉館する。

 26日、新型コロナウイルスに関する危機管理対策本部会議終了後に開かれた会見で城間幹子市長は「うがい、手洗いは最強の予防対策だ。改めて注意喚起を促したい」と語った。

 
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