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火災に耐えた首里城の龍柱 補修へ作業着手

2020年2月27日 12:24

 火災に耐えて残った首里城の大龍柱を応急処置する作業が27日、首里城公園内で始まった。

仮設足場が組まれ応急処置が行われた首里城の大龍柱=27日午前、那覇市・首里城公園

仮設足場が組まれ応急処置が行われた首里城の大龍柱=27日午前、那覇市・首里城公園

首里城の大龍柱(資料写真)

仮設足場が組まれ応急処置が行われた首里城の大龍柱=27日午前、那覇市・首里城公園 仮設足場が組まれ応急処置が行われた首里城の大龍柱=27日午前、那覇市・首里城公園 首里城の大龍柱(資料写真)

 この日は龍柱の回りに足場を設置。28日から数日間かけて、ひび割れや変色など損傷の状況を確認する。損傷の状況を記録に残した後、鉄骨の柱で支え、養生シートを覆う処置で保護する予定。

 5月上旬ごろまでは処置されたままで一般公開する方針。その後は龍柱自体を別の場所に移し、本格的な補修作業に着手する。

 内閣府沖縄総合事務局国営沖縄記念公園事務所の鈴木武彦所長は「県民の関心がとても高い。きちんと処置して、多くの方に見てもらえるようにしたい」と話した。

 
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