沖縄の離島を結ぶ琉球エアコミューター(RAC)は3月1日から、宮古島産サトウキビを原料に使った「宮古島ふんわりさとうきび糖」を全路線で機内販売する。宮古島産キビをPRし、島の経済振興につなげる。売り上げの一部は、サンゴの保全活動に寄付する。

「宮古島ふんわりさとうきび糖」をPRする沖縄高専4年の比嘉菜緒さん(右から2人目)と濱元大空さん(同3人目)=28日、沖縄タイムス社

 機内販売に当たって、沖縄工業高等専門学校の学生がデザインした宮古島のサトウキビ畑にパッケージをリニューアル。同校の学生が考案した同商品のレシピとセットで販売する。価格は税込み500円。レシピを考案した生物資源工学科4年の濱元大空さん(19)と比嘉菜緒さん(19)は「キビの優しい味わいが引き立つよう工夫した。砂糖の食感が楽しめるレシピもあるので、ぜひ活用してほしい」と話した。