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臨時休校の給食費 沖縄の21市町村が見直し 返金や日割りで対応

2020年3月4日 07:00

 臨時休校を決めた県内の自治体のうち、21市町村が給食費の返金や日割りでの徴収を検討している。

(資料写真)学校給食

 2日から24日まで休校になった南風原町と八重瀬町は全額返金予定。南風原は休校期間が変更になった場合、日割りで対応するという。3日以降休みに入る那覇市宮古島市などは、出席日数分を徴収する方針だ。

 同じく3日から休校の西原町は、2日に提供した給食は町予算で対応し、保護者には全額返金。恩納村と宜野座村も、日割りせず、全額返金する見込み。

 3~9日まで休校の豊見城市は、返金の方向で検討中だが、キャンセルできない食材があるといい、「返金額はまだ分からない。決まったら通知する」という。

 4日から休校の中城村は、次年度も在校生がいる世帯には4月以降に繰り越し、卒業生の世帯には返納する方針。

 与那原町は、日数換算で請求するか、全額返金か、複数案を検討している。

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