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「さんしんの日」RBCiラジオで生放送 新型コロナ対策で公開放送から切り替え

2020年3月4日 13:06

 3月4日の「さんしんの日」にちなんだ第28回「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」(主催・琉球放送、共催・読谷村、沖縄タイムス社)の生放送が4日午前から、那覇市の琉球放送ラジオ第1スタジオで始まった。

正午の時報に合わせ「かぎやで風節」を演奏するさんしんの日有志の会メンバー=4日、RBCiラジオ第1スタジオ

 正午の時報に合わせ、県内若手民謡歌手5人による「さんしんの日有志の会」の「かぎやで風節」斉唱で番組が幕を開け、沖縄の三線を世界に発信した。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため当初予定されていた読谷村文化センター鳳ホールでの公開放送をとりやめ、スタジオからの放送に切り替えた。

 「有志の会」のひとり、島袋辰也さん(38)は「今年もやるぞ、という気持ちで歌った。ラジオを聴いている多くの三線愛好家と気持ちを共有したい」と話した。

 ラジオの生放送は午後9時まで。午後8時まで各時報に合わせてRBCiラジオで「かぎやで風節」の演奏を生放送する。そのほか民謡歌手によるスタジオライブを行い、県内外各地をつないで三線の音色を中継する。

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