「いまは、本土にいる孫で大学2年の男の子のために編んでいる。冬には間に合うよ」。地域で「編み物のヤスキヨじいちゃん」と呼ばれ、親しまれているのは沖縄県名護市久志区の宮里安清さん(99)。孫やひ孫、やしゃごらに手編みのセーターをプレゼントしている。編み物を始めて70年余。