沖縄県の久米島町内で出荷された子牛の一部が、登録上の血統と異なっていたことが明らかになった。JAは昨年から情報をつかんでいたが、購買者と人工授精師との個別補償が済んでいるとし、公表せずに静観してきた。しかし、DNAの不一致は7件に上り、県産牛のブランド失墜にもつながりかねない状況に発展した。