琉球王国最後の国王・尚泰王のひ孫に当たる浦添市の川島やす子さん(75)が、自宅で保管していた龍の文様の織物が、王国時代に清国から持ち込まれたものとみられることが14日までに分かった。描かれている龍の爪が5本あり、中国皇帝の身分を示しているほか、清から琉球に贈られた同時代の織物と意匠がほぼ同じという。