75年前の沖縄戦で戦没した旧日本兵とみられるほぼ全身の遺骨が、糸満市内の壕で掘り出された。頭部の損傷や片方の大腿(だいたい)骨の欠損、近くで米軍製の黄リン弾や薬きょうが多数見つかった状況などから、至近距離で激しい攻撃を受けたと考えられる。