県内の2020年の公示地価(1月1日時点)は、昨年までの好調な県経済を反映し、7年連続で上昇した。ただ、建築費の高騰も相まって分譲マンションや一戸建ての販売価格も「県民の手が届きにくい水準」(不動産関係者)に上昇。融資を巡る金融機関の審査も厳しく、取引は鈍化傾向にあるという。