沖縄県名護市安部の海岸に黒色の「丸ブイ」が多数漂着しているのが、16日までに見つかった。海岸清掃を続ける同区の川田正一さん(69)が数えたところ、53個打ち上がっていたという。一方、所有者を示す情報は無く、川田さんは「一人では片付けきれない」と頭を抱える。

海岸に漂着した多数の丸ブイ=15日、名護市安部

 川田さんが発見したのは13日午前9時半ごろ。丸ブイは海岸一帯に漂着している。4~6月はウミガメの産卵時期に当たると言い「こんなことは初めてだ。きれいな海なのに」と声を落とした。