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沖縄の20代感染者 外国籍で那覇市内のホテルに勤務 5~14日までベルギーに滞在

2020年3月23日 18:41

 沖縄県の玉城デニー知事は23日午後6時半、沖縄県庁で緊急対策本部会議を開き、南部保健所管内在住で外国籍の20代男性に、新型コロナウイルスの感染が確認されたと正式に発表した。

新型コロナウイルスの新たな感染者が出たことを発表する、玉城デニー知事=23日午後、県庁

新型コロナウイルスの新たな感染者が出たことを発表する、玉城デニー知事=23日午後、県庁

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの新たな感染者が出たことを発表する、玉城デニー知事=23日午後、県庁 新型コロナウイルスの新たな感染者が出たことを発表する、玉城デニー知事=23日午後、県庁 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 男性は那覇市内のホテルに勤務。5日から14日までベルギーに渡航歴があり、18日から39度台の発熱があったため自宅療養していたという。

 新たな感染を受け、会議では、感染防止対策を講じるなど条件付きで県主催イベントを開催するとした方針を再度見直すかなどを議論するとみられる。

 これまでに県内在住者で感染が確認されたのは県内在住のタクシー運転手の60代男女、農業80代男性、10代女性の計4人。10代女性はスペインから帰国し、21日に感染が明らかになったばかりだった。

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