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コロナに負けるな! いま行ける沖縄の遊び場はココ!【宮古・石垣編】

2020年3月25日 07:00

 厚生労働省は新型コロナウイルスの特徴として「換気が悪い」「人が密に集まる」「不特定多数の人が接触する恐れが高い」ことなどを挙げる一方、屋外での活動のほか人との接触が少ない活動などは感染リスクが低いとしている。家族や仲間と共に楽しめる県内各地の野外の遊び場を紹介する。

砂遊びを楽しむ女の子たち=18日、宮古島市平良下里・カママ嶺公園

ゴム製のソールにひもを通した「ワラーチ」作り体験をPRする坪谷昌二さん=19日、市大川のユーグレナモール

砂遊びを楽しむ女の子たち=18日、宮古島市平良下里・カママ嶺公園 ゴム製のソールにひもを通した「ワラーチ」作り体験をPRする坪谷昌二さん=19日、市大川のユーグレナモール

かくれんぼ 楽しいよ ーー カママ嶺公園

 沖縄県宮古島市平良下里にあるカママ嶺公園では18日、新型コロナウイルスを吹き飛ばせとばかりに南小2年の下地みはるさん(8)と豊見山りこさん(8)、久高希笑(きえ)さん(8)=同=が元気よく遊んでいた。

 6年生の卒業式で学校が休みだったので公園に来たという3人。砂場で小さな落とし穴を作っては、わざと片足を落として笑い、山を作ってトンネルを通すなどして楽しんだ。

 同公園によく遊びに来るという下地さんと豊見山さん。「公園ではかくれんぼや写真を撮ったりして楽しいよ」と話した。学校の休校中は外出できなかったという久高さんは「家で過ごしていたけど暇だった」と話し、外の空気を目いっぱい吸って、笑顔を見せた。

 【メモ】宮古島市平良下里422の2。年中無休、入場無料。駐車場あり。問い合わせは市都市計画課、0980(76)6507。

石垣サンダル作りを体験 ーー 遊び間(あしびま)

 石垣市中心部の商店街に16日にオープンしたばかり。遊び場を意味する「あしびなー」と交流の「空間」をかけ合わせた造語の「遊び間(あしびま)」で、島のアートなどのものづくりを体験できる。

 琉球古民家を意識した20平方メートルのスペース。現在は「ワラーチ」というサンダル作りの講座を開催している。ゴム製のソールにひもを通した簡単な作りだが、足首のかかとまでしっかり固定することでランにも対応している。

 60~90分で誰でも作れる。開放的な空間だが、希望者には店舗前のフロアでの作業も可。講師で代表の坪谷昌二さん(50)は「比較的安心して遊んでいただけるはず。はだし感覚で快適ですよ」とPRする。今後、さらに体験コーナーを充実していく予定だ。

 【メモ】石垣市大川209。営業時間は午前10時~午後6時。(受け付けは同5時まで)。問い合わせは遊び間、電話080(6520)5923。

 【注意】野外で遊んだ後は、うがいやせっけんによる手洗い、手指消毒用アルコールによる消毒をしっかり行ってください。換気が十分な環境で、混雑した場所などを避けて楽しんでください。

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